
11月になりましたね。
つい、この間、年が明けて、今年は雪降れへんなあ、、、
って思ってたら、春が来て新学期になり。
家庭訪問や運動会なんかの行事でバタバタしている間に
夏休みに突入し、
くたびれ果てて夏が終わり、個人的に楽しい秋がやってきた!
お祭りわっしょい、農業祭でもぐもぐ、文化祭で感動。
ってやっていたら、もう今年も残すところ2か月ですよ

やれやれ、毎年、毎年同じこと思いますが
一日一日が過ぎていくのが早いこと、はやいこと

先日は、娘の文化祭がありまして、そこに
娘が以前、お世話になった担任の先生がいらしてくださっていて。
長男が三年、長女が二年、お世話になった先生でして。
春の異動でほかの小学校へと去って行かれた際には、本当に寂しかったです。
春の運動会にもお越しくださって、先日の文化祭にも

変わらず、お元気そうでした。
わたし「先生、今、何年生の担任なんですか??」
先生「それがね、まさかの二年生!!」
わたし「えっ

先生「ええ、ときどき通じないんで。
自らスルーして話進めてます。」
、、、やっぱり(笑)
いえね、この先生、うちも子たちを受け持って下さる前も、高学年を二年間、
うちの二人の子たちも、高学年を担任してくださっていまして。その後も高学年の担任。
わが子の通う小学校では、
8年間ずっと高学年を担任されていたわけですよ。
なので、異動されるときに、
わたし「先生、異動先の小学校で、まさかの一年生担任やったら
どうします〜〜〜??」
先生「いや〜〜、話が通じるか心配」っていう冗談交じりの会話があったんですよ。
もちろん、話が通じないっていうのは、
教えることにかけて、ではなくてね。
この先生、冗談が好きなんですよ。
自称300歳ですから。
こういう冗談も、高学年になったら、
「はいはい、先生がまた言い出した〜」とか相手してくれますけど
低学年だとね、、、(笑)
あああ〜〜、二年ぐらいでまた、わが子が通う
小学校に戻ってきてくれへんかな〜〜〜



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