おはようございます。仮野のヨメです

今朝は、目覚めたらめちゃくちゃ晴れていて

青空が出ていて「お!!洗濯日和!!」と
気合いを入れてお洗濯していたら、、、8時過ぎからど〜〜〜んより

いつ雨

が降ってもおかしくないのに、
「早く干してくれやな、くさくなるで〜」状態でスタンバっておる
大量のお洗濯ものたち。。。
晴れたり、曇ったりを繰り返しつつも、風が強くて順調に
乾いていく洗濯物を眺めつつのブログ更新作業中

さてさて、我が家の末っ子次男君。
小さい頃から、天真爛漫、元気いっぱい。「ママ大好き」と、自分の気持ちを素直に表現してくれる。
有り余る体力が、湯気のように体から立ち上ってくる勢いの子供です。
ですが、その反面、授業中静かにできなかったり、思ったことを
良いことばかりではなく、悪いことも口に出してしまったり、
お友達とトラブルになってしまったりと、
上の三人の子たちには、なかったような「困りごと」も多いのも事実なんです。そんな末っ子次男君を、保育所の先生も、そして小学校の先生も
受け止めてくださっています。もちろん、悪いときにはしかり、
良いときにはしっかり認めてくださっていると、日々感謝です

先日、所用で学校を訪れたんですけど、
学校は子供たちの賑やかな声と活気にあふれていました。
そのときに、ふっと思ったんですよね。
私、自分で思っているよりも深く、この学校に愛着持ってるな〜って。
四人も子供がいますので、保護者として、学校と関わりをもつようになって
もう十数年がたちました。
それだけ長いと、愛着もわいて当然なのかもしれないですけど
「子供たちを受け止めて育ててもらった場所」っていう思いが強いです。そして、保護者としての自分自身も、学校との関わりを通じて
支えていただいてるんですよね〜。
保護者として子供の成長に悩んだり、立ち止まったりしたときも
「お互いに話し合っていっしょにやっていきましょう」
そう言ってもらって、何度助けてもらったか。
長男が入学した頃と比べると、先生方の「働き方改革」がすすんでいるように
見えます。
でも、、、果たして、長男が入学した頃と比べて、
先生方の業務量が本当に減っていての成果なのかな、とも思います。
タブレットが導入されたりと、やることが前よりも増えているのに
「労働時間を形式上減らすこと」だけに注力されてないのか気になりますよね。
もっともっと、国が、教育現場に先生を増やしてから「働き方改革」って
言うべきなんじゃないですかね。

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